NEC"TOMONI"コンサートを開催
2012-02-02
仙台フィルハーモニー管弦楽団は、東日本大震災で未曾有の被害を受けた東北地方を活動拠点にしています。多くのホールが損傷したことにより、被災から3ヶ月の間に予定していた公演のほとんどは開催できなくなりました。
このような折、「音楽の力による復興センター」を立ち上げ、震災の2週間後には小編成による復興コンサート「鎮魂、そして希望」を開催しました。「つながれ心、つながれ力」を音に込め、その後、避難所・学校・街角などで150回以上の演奏をおこない、復興に向けた絆を紡いでいます。
NECはこのたび、被災された人々への仙台フィルハーモニー管弦楽団の支援活動に賛同し、普段クラシックを聴く機会の少ない高校生などの若者たちを対象に、オーケストラの生の演奏を聴くことで、音楽を復興の力につなげていただきたいという気持ちを込めて、当コンサートを開催する運びとなりました。
NECでは、社会貢献活動を通した東北復興支援活動を「NEC"TOMONI"プロジェクト」と名づけ、今回のコンサートもその一環として開催します。
その他支援では、震災復興支援ボランティアとして昨年7月から社員を被災地に派遣しています。今後も宮城県南三陸町を中心に、毎月約40名の社員を派遣し、復興のお手伝いをさせていただく予定です。
NECでは今後も、被災地の一日も早い復興を心より祈念して、これからも多様な取り組みを地域の皆さまと協働して、継続的に行なっていきます。